「NPOって何やってるの?」
一言で説明するのは難しい・・・
ということで、ブログ形式で活動内容を紹介します。
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ティダヌファキャンプの子どもたちの来島
東日本大震災で被災した
福島の子どもたちを受け入れている
子ども保養プロジェクト・石垣島
(ティダヌファ キャンプ)
の子どもたち28名ならびにボランティア6名
の計34名が竹富島を訪れました。

引き受けにあたっては、
島内各事業者が連携しながら、
ボランティア精神で子どもたちを受け入れています。


ティダヌファ(太陽の子)キャンプは、
被災地の子供たちに
八重山の自然や文化に触れてもらいつつ、
島民と交流することによって
震災のストレスを癒してもらうために
企画したプロジェクトで、
7月25日から8月6日まで
12泊13日の間石垣島に滞在します。

離島で唯一訪れる竹富島。

ティダヌファキャンプ事務局からの依頼を受けた
NPOたきどぅんでは、
業者間の時間調整をはじめ、
島内散策の案内役を務めました。

(ta)

9時45分着の定期船で訪れた子どもたち。
まずはゆがふ館で竹富島に触れてもらいます。




ゆがふ館から、
全国自然いきものめぐりスタンプラリーの
スタンプと生物多様性キャラクターシール
のプレゼントです。

ゆがふ館で島の勉強をしたあとは、
新田観光の水牛車に乗車します。



子どもたちは
ガイドさんの爪弾く三線の音色や
ゆるやかな時間の流れを満喫したことでしょう。


子どもたちに大人気の水牛。一緒に記念撮影です。



昼食はガーデンあさひで八重山そばをいただきました。
「ごちそうさまでした」
と大きな声でみんなでお礼です。

昼食後は西桟橋からコンドイ浜まで海岸線を歩きます。
途中のニーラン神石では、
海水浴の安全祈願も行いました。



お待ちかねのコンドイ浜で海水浴を楽しみます。
石垣島では、
シュノーケリング等体験させてもらったそうですが、
自由に海を楽しむのはこれが最初で最後。
いわき、福島、郡山などの
様々な地域から参加した子どもたちは、
仲良く海水浴を楽しんでいました。


女の子たちは浜辺で砂遊び。
大人気だったのが意外にも「ナマコ」でした。

男の子たちは海水浴に熱中していました。
日焼けは大丈夫か・・・・?

最後に全員で記念撮影です。
子どもたちの笑顔がとても印象的でした。

海水浴を楽しんだ後は、
竹富島交通の送迎車に乗車しコンドイ浜を後にします。



僅か5時間ほどの滞在でしたが、
竹富島のまちなみや美しい海、
そして、
子どもたちを
快く受け入れてくれた島民たちの思いを
感じていただけたのではないでしょうか。

少しでも子どもたちの心の安らぎになれたら
とてもうれしく思います。

明日石垣島を発つ子どもたち。
福島へ帰ったら、
一生懸命お父さんお母さんをはじめ、
地域の皆さんのお手伝いをして、
故郷の復興の力になってください。

みんな、頑張ってね!