「NPOって何やってるの?」
一言で説明するのは難しい・・・
ということで、ブログ形式で活動内容を紹介します。
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<< 『朝日新聞』2007.10.14記事 | main | ジッチュ >>
種子取祭の芸能
今年度の種子取祭も無事終えることができました。
ありがとうございました。

祭りのあとの余韻に浸る間もなく、
11月3日には、全国竹富島文化協会創立10周年を記念して、
浦添市の「てだこホール」にて、
「種子取祭の芸能」と銘打った芸能公演が開催されます。
(午後6時開場・午後6時30分開演/入場料2000円/問合せ0980-85-2488)

本公演は、芸能を通じた後継者の育成を大きな目的としていますが、
沖縄本島在住の郷友のみなさんにおかれては、
「うつぐみの心」に触れる絶好の機会となるにちがいありません。
そして、テードゥンヒトゥ(竹富人)であることの
誇りを自覚することになるでしょう。

また、一般の方々には、種子取祭の芸能の神髄を
ご覧いただきたく存じます。

今朝の『八重山毎日新聞』では本番に向けた合同稽古の様子が、
報道されていました。
『琉球新報』にも、本公演のお知らせが、
「短信」として載っています。

当日の演目は次のとおり。

 <庭の芸能>  棒
        ジッチュ
        マミドー
        馬乗しゃ
 <舞台の芸能> 狂言「鍛冶工」
        舞踊「赤馬節」
        舞踊「しきた盆」
        舞踊「高那節」
        舞踊「下原節」
        舞踊「海晒節」
        狂言「世曳き」
        舞踊「大浦越地節」
        舞踊「胡蝶の舞」
        舞踊「スル掬い・タコ捕り」
        舞踊「久高島・海上節」
        狂言「鬼捕り」
                               (YI)
『八重山毎日新聞』2007.10.29

竹富島種子取祭の芸能
浦添市てだこホールで公演
本番向け合同練習

 全国竹富島文化協会創立10周年記念・浦添市てだこホール開館記念「竹富島種子取祭の芸能」(主催・全国竹富島文化協会)が、11月3日に浦添市てだこホールで開催されるのを前に、玻座間、仲筋両民俗芸能保存会石垣在会員の合同リハーサルが28日、石垣市健康福祉センターで行われた。
 同文化協会(高嶺方祐理事長)の10周年の節目を記念し、玻座間、仲筋両保存会が合同で種子取祭の庭の芸能、舞台の芸能を本島では初上演するもので石垣在会員ら総勢約100人が参加する。
 4日午前には、竹富島の精神文化の柱となる西塘の功績を確認し、島人の連携を図るとともに、今後の島おこしを図ろうと、首里城や園比屋武御嶽で西塘作の「しきた盆」の斉唱と「巻き踊り」も行われる。
 舞台「種子取祭の芸能」では、庭の芸能の棒や「ジッチュ」「マミドー」「馬乗しゃ」、舞台の芸能の「鍛冶工」など狂言3演目と「しきた盆」など代表的な舞踊9演目が披露される。
 合同練習では、石垣在竹富関係舞踊研究所や郷友会メンバーらが舞踊や狂言のけいこに励んでいた。
 入場料は2000円。問い合せは(85-2488、ゆがふ館)。